自分が落ちた罠
わたくしが受けた洗脳教育というのは、
やはり主に社会科で行われました。
そんなに日教組にどっぷり浸かった先生ではなく、
善良な先生であったと思い出されます。
妙なグラフを出され、先進国は出産率が低下している。
なぜなら子供の教育に力を入れるからだ、
そうなると必然的に少子化になるものなのである。
貧しい、家族計画もできない後進国では、何も考えないからどんどん生むのだ。
というように、刷り込まれるわけです。
とうぜん、優等生な私は、子供を多く生むのは恥ずべきことなのだ、と学びます。
いまの私がその場で授業を受けていたら、挙手して質問することでしょう。
「先生、(産める)女性がひとり当たり3人以上生まないと、
人口は増えません。
すると、高齢者を支える人材が足りなくなります。
労働者が足りなくなります。
やっぱり生める人には生んでいただかないと、と思いますが
どうですか?」
予想される回答はこうです。
「いや、今は女性が社会進出しているし、
そういった女性に産め産めとも言えないんだよ。
それに、いざとなったら外国の人に来てもらえるから大丈夫」
洗脳からとけた私としては、何重にもトラップがあるのがわかります。
ハッキリ言いますが、大半の女性は、一家の大黒柱には、まずなれない。
なったとしても、ダブルインカムです。
つまり、無職の旦那の人生は背負えないの。
無理していろんな病気になった同期もいます。
脳の構造も体の構造もちがうんだからね、あたりまえですの。
だからこういう話題が出ただけで、即女性差別と言って欲しくない。
女性には、子供を生み、りっぱな人間になるよう教育する、
大事な大事な国家的な役割があります。
少数派の女性がいくら成功しても、
そればっか雑誌やテレビでちやほやしたら、
大多数の平穏で幸せな女性たちは不安になるものです。
どうして専業主婦を軽蔑していたんだろう?
そういう刷り込みはいろんな小説やドラマで行われてきましたかね。
恋愛至上主義もドラマでの刷り込みでしょうか。アホか。
以下は、学校ではない我が家の話。
我が家は性に関しては開放的すぎた。
映画でも流しっぱなし。そういう少年雑誌も放置。
父ちゃんと母ちゃんは何のつもりだったんだ?
それで子供にいい影響が出るとでも、ちょっとでも思ったか??
私が自分を育てるのなら、ぜったいに目に触れさせない。
もう、さすがに産めない。。。20代の自分に会えるのなら
いっぱい教えておきたいことがある…;;
あ、移民問題は論外ですね。









